このページでは歴史(主に古代中国・戦国時代)についてやガンプラ初心者の管理人によるガンプラ製作記を書いていきます。

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今日はこれを紹介します。
『青雲はるかに』

もう題名からして最高ですね。青雲ってひびきがいいですよね。
しかしこの小説、実は主人公「范雎」の復讐の話です。
普通復讐といえばダークなイメージがしますが、この人のは別です。
作者も後書きでこう言ってます。
「とるにたらぬ賤臣が一国の宰相の権力をしのぐことは奇跡的であるがその例に張儀がある。張儀も楚の宰相に無実の罪をきせられて半死半生の目にあわされた後、秦にゆき、高位に上って楚に復讐した男であるが、詐術のにおいが濃厚で、人に爽快感を与えない。その点范雎は颯爽としている。しかも范雎には偽善の暗さがない。」

范雎は上司の須賀にスパイと怪しまれそれを宰相(いわゆる首相)の魏斉に言ったところ宰相に無実の罪をきせられ、むちで叩かれ皮袋にくるまれ、便所に投げ込まれた人です。

この後范雎は名を変え秦にゆきその才覚で宰相になりました。
そして范雎は秦を強くして魏に復讐をしました。じゃんじゃん!

と、こんな感じです。
おすすめですので興味が出た人はどうぞ。

ちなみに作者の宮城谷さんは青雲にどういう意味を持たしたかったのでしょうか。
范雎は青雲にどこまで近づけたのかな。
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