このページでは歴史(主に古代中国・戦国時代)についてやガンプラ初心者の管理人によるガンプラ製作記を書いていきます。

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今日はこれを紹介します。
『青雲はるかに』

もう題名からして最高ですね。青雲ってひびきがいいですよね。
しかしこの小説、実は主人公「范雎」の復讐の話です。
普通復讐といえばダークなイメージがしますが、この人のは別です。
作者も後書きでこう言ってます。
「とるにたらぬ賤臣が一国の宰相の権力をしのぐことは奇跡的であるがその例に張儀がある。張儀も楚の宰相に無実の罪をきせられて半死半生の目にあわされた後、秦にゆき、高位に上って楚に復讐した男であるが、詐術のにおいが濃厚で、人に爽快感を与えない。その点范雎は颯爽としている。しかも范雎には偽善の暗さがない。」

范雎は上司の須賀にスパイと怪しまれそれを宰相(いわゆる首相)の魏斉に言ったところ宰相に無実の罪をきせられ、むちで叩かれ皮袋にくるまれ、便所に投げ込まれた人です。

この後范雎は名を変え秦にゆきその才覚で宰相になりました。
そして范雎は秦を強くして魏に復讐をしました。じゃんじゃん!

と、こんな感じです。
おすすめですので興味が出た人はどうぞ。

ちなみに作者の宮城谷さんは青雲にどういう意味を持たしたかったのでしょうか。
范雎は青雲にどこまで近づけたのかな。
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今日、食料品を買いにスーパーに行ったらその店の前で古本販売がやってました。
もしかしたら所有していない宮城谷さんの小説や面白そうなれき小説があるかなぁ~、と思って覗いてみたら.....
なんと今一番ほしかった本がありました。
moushoukun.jpg

本物の『白圭』が出てくる小説。『孟嘗君』が。
以前学校の図書室で読んでからもう3年近く経っていたので、また読みたいと思っていました。
私は一気に読んじゃう派なので2,3日で読み終えちゃいそう。

ところでこの『白圭』さんが何をしたかというと
主人公「孟嘗君」の育ての親であり、紆余曲折を経て商人となり莫大な財を築きそのお金で民のために慈善事業を行う仁の人です。
黄河の堤防を作るという当時の君主(いわゆる王様)でも出来なかった事をやってしまいます。

実は史実では「孟嘗君」の親だという記実はないのでそこは『宮城谷さん』の創作です。
『白圭』は「韓非子」という書物に出てきますので詳しく知りたい方は買ってみてください。
そんな人はいないと思いますが......``r(^^;)ポリポリ
中国の歴史小説を読んでいる人なんかいないと思いますが、とりあえず小説の紹介をしちゃいます。
第一回目は私が一番好きな『宮城谷昌光』さんの小説です。
この方の小説ではずれだったことは一度もないですね。歴史に興味がない人でも楽しめると思います。
ほとんどの話は主人公がすばらしい人格で描かれているため、読むたびにその人のファンになっちゃいます。
今私が所有している小説は6種類ほどですが、高校のときに図書室のほとんどそれっていたのでほぼすべての小説を読みました。
その中でも一番好きな小説が『孟嘗君』です。実は私のHNの白圭はこの小説の登場人物の一人です。
この人がどういう人かは次の小説の紹介の時に詳しく書くので楽しみに。


初の歴史についてのコメントは一番好きな三国志の小説を紹介しようと思います。まあ私が歴史にはまったいきさつは後々話すことにして
この小説の紹介をします。三国志の小説といえばだいたいの人は吉川英治さんの物を考えると思うのですが、私はこちらを読まずに北方謙三さんの三国志を買いました。吉川さんの三国志はいわゆる定番な三国志なので
全60巻の漫画を先に読んでいた私は少し変わった三国志を探そうと思い評価の良かった北方さんのを選びました。
結果は『最高』でした。話の大筋はほぼ史実道理なのですが、色々な人物の視点から書かれていているのでまったく飽きず一気に読んでしまいました。
この小説で今まで悪役だと思っていた人物が好きになってしまいました。
またこの小説を読んでから歴史小説を買いまくりました。まだまだ好きな小説がいっぱいあるのでこれからも紹介していきます。
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